青東風 有象無象のペンラの1つ

二次元アイドルから三次元アイドルを逆輸入したオタクのブログ

8BET 横浜1日目 諸々感想

今年はなんだかんだマシーン日記も夜旅もゴッホも関ジャムフェスも行かせていただけたんですが、個人的に心療内科に通い出したりで全然感想が書けていませんでした。

 

そして2021年11月26日。

『KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT』 行かせていただきました。

 

※以下コンサートやMCのネタバレを大いに含みますが、オタクの日記色も強いので注意

 

 

初日から一週間ほどの間、アルバムをエンリピしながらワクワクソワソワと待つ日々。

仕事でやなことあっても「今週頑張れば…!」という思いで気づくと口角を上げてきた日々。

ネタバレ回避のためいろんな方をミュートした結果寂いTL…。トレンドは我慢して見ない!

前日も当日も色々考えて集中してテレビが見れず、結局予定より早めにお家を出るという。

 

ライブ時間は3時間いかないくらいだけど、そうだ、この、この感じがいかにもライブだ!と嬉しくなりました。配信とてもありがたし、できればありとあらゆるライブは配信してくれと思ってはいるけども、この現場の準備期間のドキドキはやはり代え難いものだなあと思いました。

 

なんといってもデジチケのハラハラ感よ!

何倍の双眼鏡持っていったらいいのかわからなかったので詰め込みましたが、アリーナ下手側ブロックでした。花道がまあまあ近い!!!!!天井席を一回経験しているオタクからすればそれ以外は全て近い感覚に陥る。というより最近は舞台で2階席3階席の記憶が多かったので脳がバグってた。その辺じゃん(????)。

そしてドームの記憶が多かったので、客席減らしてるのもあると思うけどキャパ小さいな…?!と思ってしまった。そういやムビステもなかったですね。。。

 

スマイルアップシールド、着ける気マンマンだったんですが、周り誰もつけてなくてひよってたら隣のお姉さんが開演10分前くらいで着けてくれて助かりました。ありがとう。100均で買った曇り止めが無駄にならずに済みました。まあ双眼鏡使う時にアイシャドウついて見えにくくなったが…。裸眼で見る分には問題なかったです。KF94マスクを着用していたのですが、どこにシールドがきたらいいのかずっとわからず、最後まで謎の上手くフィットしない感はありました。無い方がいいに決まってるのではやくコロナなくなってくれ。。。とはなった

 

 

会場のスクリーンにはリアルタイムっぽいエイトさんのLINEグループの画面が表示。

私が着いた頃にはマルちゃんの子どもの頃のお写真がアップされ、誕生日おめでとう、フワちゃんもおめでとう、智らぶなどのメンバーのメッセージが流れてました。大倉さんの疾風ロンド時?以降?と思われるスキーのお写真もあり。

あとは会場中に貼ってあった、BOYちゃんイラストの感染症対策の案内も流れてました。BOYちゃんに好き勝手されてるヨコヒナよ。イラストレーターさんに発注した方、いつもありがとうございます。

 

1000字を超えてようやく本編です。

 

初っ端はRe:LIVE!これは当たりました。Road to Re:LIVEを掲げてたからそうだろうなあと。イメージ映像や衣装はびっくりするほど記憶がない…駐車場で走ってたかな? オタクあるあるです。

なぜかわからないけど、ヨコさん含めエイトはテレビよりライブの方が歌がしっくりきてる気がする。目の前のお客さんのためにパフォーマンスする方が、モチベーションもあがるんだろうなあと嬉しくなります。

 

2曲目はズタボロ問答。もうちょい後のお手振り曲かと思ってました。ヨコさんの「ワンツスリー!」から始まるの、実家のような安心感がある。

少クラプレミアムで振りを見返しまくってたので、一緒にできて楽しかったです。実家から送ってくれたオカン、ありがとうな!!!

Bメロのヤスくんの上ハモが大好き。難しそうで絶対歌えないけど…。

やっぱりオイオイ曲が似合うよ〜。。。

 

お次はサタデーソング。序盤は花道歩いたりトロッコ(後方だけの移動)でのファンサタイムでした。トロッコにも透明なシートついてましたね。カメラ映像が若干見にくくて気付きました。まあこれもコロナ禍のライブでしか見れないからある種貴重。そういえばサタデーソングとアンコールのココロに花はバンドかと思ってた。

 

そして無責任ヒーロー

センステ〜バクステで踊っていたような記憶…昭和と平成またいできました〜\令和もね!/いただきました。

 

タオルを振り回しながらのT.W.L。最後はTがマルちゃん、Wが雛ちゃんヤスくんヨコさん、Lが大倉さんでした。ヨコヒナに挟まれてるヤスくん小さくてかわいかったナ…。

twlといえば振り付けのほほえみチャンスが大好きなんですけど今回はトロッコとかでしたかね…。

 

一旦MCタイム。

横雛安が先に残り、倉丸がお着替え。アリーナ大きいなあ、横アリは13年ぶりとからしいで〜みたいな話をしていた記憶。倉丸は「マルちゃんの衣装、お腹透けてるやん!こんなエッチやったん?」と大倉さんがサワサワしてました。そういうときはお腹引っ込める丸山さん。大倉さんにツッコまれてた(かわいい)。

次の曲に行くときに、「お腹すいたなあ!中華食べたい」と若干のネタバレをしてしまい、ヒナちゃんに「中華は言ったらアカンやろ!!!」と言われるヨコさん。

 

オタクの予想通り、お次は町中華。スクリーンには歌詞つきのアニメーションが映ってましたが、踊るんや、この曲?!?と思って双眼鏡と戦ってました。メインステージでしたね。

うまい店知ってる同僚があんな外国人だとは思わなんだ……www

 

YES、まあ踊るんやろな〜とは思ってましたがウェディングっぽい映像と振り付けも最高でした。左手をそっと掴んでいま指を流れていく星に〜のとこ、ヒナちゃん筆頭?に左手を掲げるような振り(記憶)で良いーーーーーー!となった。YES、めちゃ好きなんですよね。

 

ひとりにしないよは、MVっぽいアニメーションみたいな加工映像とのコラボでした。やっぱりダンスかわいいねえ…。ショートサイズだったような思い出。

 

そしてここできたかのロマネスク。GR8ESTはかせさんバージョンも好きなんですが、従来バージョン?のあのイントロのふぁーんって音聞くとロマネだ!!!となるので好きです。聴き慣れてる曲ほど歌割りがおっ…となった。

 

そしてBOYというアニメの映像。3Dっぽいアニメーションなんですが、着ぐるみみたいで超カワイイ。話してる内容はもうコンサート始まってるのに「ツアーやりたいなあ」というマルちゃんに「もう始まってんで!」とやんわり突っ込む感じで、びっくりするほど中身がないゆるゆる会話。

かと思ったら本人たちが登場して、それに動きが連動しているというコーナーだった!

BOYの映像見たい私vs本人を見たい私で完全に目が足りなかった。まるちゃんに殴りかかろうといてたり床をゴロンゴロンしていたシンディーちゃんの動きが可愛かった。みんなでかめに動いたりしていて本当にかわいかった…。メンカラがごちゃまぜみたいな衣装もかわいかった。ヨコさんが黄色だったことは覚えとる。

そしてBOYちゃんと一緒にみんなと踊ろうコーナー。君の歌をうたうのサビで簡単な振り付けをやりました。センター席にいた緑のセーターの男性が(男の子かな?)恥ずかしがって振り付けをやってないのを目ざとく見つけていじるエイトさん。初めてか?ならしゃーないな!みたいな感じでガンガン絡まれてました笑

 

そしてそのままBOYちゃんとキミへのキャロル!眠たくなってきたな〜…からの目覚まし音で起きるBOYちゃん、ぎゃんカワ。そうかもうクリスマスか…となった。

 

上着脱いだような記憶のがむしゃら行進曲。また花道通ったりしてセンターとかに移動していたような。スマイルアップで動画上げてくれたときにめちゃ家で踊ってたのを思い出した…。

 

そんでもってイッツマイソウル。わりかし踊ってたよね?!?!記憶よ。。。

そのままRAGE! これは凛くる流れやな?!と思ったらやはりそうでした。白いジャケットもお似合いでした。いいね、似合うよね。凛大好きです。ウォウウォウのハモリもすごく綺麗だよね。そういえば凛、MV収録されなかったしメイキングもレコーディングメイキングもなかったような。。。

映像はMVの雰囲気を踏襲したような感じだったのですが、途中から雛ちゃんが泣いていることに気づき。。。最後の辺はボロボロ泣いてました。何の涙なのかはわからなかったけど、札幌でも泣いてた話を聞いてたので、曲に思い入れを作らないと言ってた雛ちゃんを思えば思うほど、こちらの目の奥もジーンとしてしまいました。

 

このあとだったかな?

給水タイムでヨコちゃんがみんなのボトルを持ってきて、「最年長やぞ!!!」と言ってる側から、マルちゃんの映像と音声が流れ出す。そしてメッセージと〜でよかったの四角に「まるちゃんがメンバーで」という文字が。

ステージが明るくなると泣いてるようなマルちゃんに、さすがにうーんとこちらも涙になっちゃいました。いつも笑顔でみんなを笑わしてくれるマルちゃん、本当にありがとう…。えいとのにこにこ太陽。本当にみんな救われてきたよね。。。

泣いてるんか笑ってるんかどっちや!と雛ちゃんにどつかれながらおしぼりを渡される丸ちゃん。普通こういう時はハンカチやろ!とヨコさん、おしぼりやから濡れて涙拭かれへん…とマルちゃん。会場はみんなオレンジのペンラに。誕生日公演入ったの初めてでしたが、すごくあたたかくてよかったです。

ケーキも登場!金色の38のろうそくが消えそうで、メラ(チャッカマン)持ってきて!と叫ぶ火付けのヨコさん。ヒナちゃんが支えてる?手に火着けそうになっておい!となってました。年上が奮闘し着いたろうそくを消そうとすると「歌歌ってからや!!!!」とヒナちゃんに止められるマルちゃん、ふんだりけったりで大変愛おしゅうございました。ケーキもすくって一口食べてました。クリームついちゃった大倉さんにおしぼり渡すヒナちゃん。万能お絞り。ケーキを持っていてくれたジュニアにはチョコレートあげてました。

そして大倉さんとヨコちゃんがケーキを片付けて、戻ってきてヨコさんがプレゼントを…ヤスくんにあげる!笑 黒のロンT。さすがおにい。まあ俺も今日誕生日みたいんもんやし…(?)と言うヤスくんにみんなが注目している間に、ヨコさんがこっそり別のプレゼントを持ってくる。無造作にマルちゃんにあげる、ヤンキーの渡し方。ツンデレありがとう…。マルちゃんへはあったかそうなブルゾンみたいなやつでした。箱から出した後畳んであげてたヒナちゃん。最後は会場の様子と一緒にお写真。自撮り棒が伸びなくて困ってる横倉を添えて…。

 

そしてアコギが出てきて、ヤスくんのギターでアコースティックバージョンの友よ。マルちゃんに向かって〜という言葉通り、あったかくてほっこりした友よでした。最後のHEYの前に、「隆〜」をつけて隆HEYにしたヨコさん。パンぱんだちゃん、肩組みしてたり距離が近くて好きなパンぱんだでした。

 

からのレミダン!!!!! これ、アリーナ下手の結構ステージ寄りのオタクだったので、端っこのヤスくんくらいだけしか見えず…あとは映像見てました。

ひとりひとり区切られた、ステージのなかほどの高さのところに立ってのダンス。丸山さんの耳掛けと大倉さんのサングラスにオタクはぎゃーーーーーっとなった。

そしてラップ部分前で映像の映った壁?がしまり、本人たちが見えなくなったかと思うと、閉まった個室スペースの上方にあるカメラに向かってパフォーマンス。超絶かっこよかったです。。。そしてラップ部分が終わったかと思うと、メインステージに5人の姿が!!!!!

全然関係ないけど「I know」部分、ヨコヒナだったんですね。Bメロかな?の音声加工っぽいところ、ヨコさん歌ってましたね。ライブあるある、歌割りの判明。

あと今のヨコさんサラサラ金髪髪長ヘアなので無自覚耳掛けなんどかいただきました。3150〜!!!!!

 

からの浮世!!!やっぱみんな好きだよね、このへんはイントロでオタクが盛り上がる。…。衣装も相まってかっこよでした。

 

歌いながらバクステかな?に移動して稲妻ブルース。天井にはミラーボール。ライブだとハモリがよく聞こえたりするので、それもまた嬉しい。重厚感が増す感じありますよね、音の。

俺とお前が出会えたキセキのヨコヒナ、一緒に後方から前方にやってきて、マルちゃんにぎゅっとされるアレ、最高でした。

 

そんでもってブリュレ!来るとは思ってたけどやっぱりイントロでぶち上がる、、、

センステでスモークありでした。ヨコさんAメロ好きなんですよね。はにかむためらう赤く染まるブリュレで頬に手を当てるまるちゃん、う〜ん、良すぎた。。。

 

赤裸々はメインステージでバチくそに特攻ありでした。ええぞーーー!火薬の匂い、デカすぎる発砲の音、残る煙……これぞライブ!!という感じで盛り上がりました。

 

イメージ映像は、白い行き止まりの壁に行き着いたエイトさん。

向こうから音がする!行きたいけど叩いても打ち破れない。そしてそれぞれ金属バットやバールのようなものを持ち、物理で打ち破る! 途中で8BEATのBEATにかけてるんだと気づきました。

そして壁の向こうには各々の楽器が! バンドパートの最初はやっぱり8beatからでした。

 

ステージはスクリーンあるのにどうするんだと思ってたら、スクリーン上部(なかなかの高さ)にトランペットを掲げたヨコさんが!!!!!!横山担の私は団扇を握る手に力がこもります。

そしてスクリーンがパッカーン割れて、その奥には大倉さんが!!!!! セット転換すごかったです。建国してた。

ヤスくんはヨコさんと反対の上の方にいたと思う。。。ヒナちゃんはおそらく上手、マルちゃんはセンステからメインステージへ(※私の記憶が正しければ)。

スクリーンセット転換が終わり、5人の音が会場に響き渡る。リズム隊の響きは、まさしく鼓動のように心臓に鳴り響きました。

 

そんでもってNOROSHI! のろしはヨコさん吹き慣れている感じがあってよかったよ〜!

下手だったのでマルちゃんのおベースの手元がよく見えました。かっこよかった〜!

のろしのタイミングかどっかで、筆文字関ジャニ∞暖簾がバッと出てきました。すばるくん最後のMステを思い出すような。ずっと諦めずに、関ジャニ∞を背負ってきてくれてありがとう。

 

そして…ヨコさんがスタッフさんが持ってきてくれたギターを携え、象へ。

正直こっから先はヨコさんばっか見てました。

初回盤のジャケ写で話題になり、ティザー映像で幻覚か?と思い、シークレットライブの映像見てほんまや…となった、ギター。

テレビでは披露せず、雑誌でも全然言及せず、ライブでも披露しないのかも何て思ってたらそんなことはなかった。ちゃんと弾いてた。

基本は手元見ながらだけど、お客さんの方見たりもしていて、何と言っても最後大倉さんにみんなが合わせるのとかみて(それはパーカス時代からだけど)とてつもなくジーンときました。

なぜかヨコさんがギター弾いてるのいると、「見てるか、すばる!亮!!」という気持ちになります。それは決して恨みつらみを込めた意味ではなく、ただ単に、7人だったら、おそらく6人でも起こることがなかった体制や努力や決意を、2人はどう見るのかなという興味なのかなと自分では思います。絶対、絶対申し訳なくなんて思わないでね。照れながらでも眉を下げながらでもいいから、「ええやん」と言って、いつかその音を聴いてね。

 

ということを考えながら言ったじゃないか。言ったじゃないかはリズムギターがよく聴こえました。そうです、私はヨコさんのギターを聴いた世界線のオタクになりました。世界が輝いて見えます。

 

オタクが送った声を使っての勝手に仕上がれ! ブルースハープがないと少し寂しい感じがしますね…。でも羞恥を殺してでも音声送った甲斐がありました。盛り上がり曲の一体感は、ライブの醍醐味ですね。

 

そんでもって結局泣いたLIFE。ヨコさんがギターに転身したのでウィンドチャイムがなかったのも、なんだか不思議な気分でした。

LIFEを聞くと、7人最後の関ジャムを思い出してしまうのもあるんですが、あそこからさまざまな想いを交えて超えて、決断の中で今があるんだと思うと、歌詞と相まってグッときてしまいました。泣いたら(フェイスシールドで)拭かれへんのに!と思ったけど仕方なかった。

ライブの後半にくるLIFEは、爽やかなのに切実な願いとともにあって、ジーンとなりました。

 

挨拶は、ヒナちゃんから1人ずつ。私は多くは語らないヨコさんの挨拶でまたボロボロしてました。2年の間に関ジャニ∞のライブ映像だったりをたくさんみて〜と話してて、もしかして5人体制になってから、ギター準備してたのかな…と思いました。47ツアーの時は練習中だったのかも。そのあとのドーム公演から披露するつもりだったのかな…なんて。

昔の関ジャニ∞かっこいい、負けたくないと思った。この人のそういうところが好きだし、そういうところに関ジャニ∞というグループの根幹みたいなものがあるようにも感じた。

俺、ギターやると言った時、4人はどんな顔をしたのかな。どんなことを思ったのかな。

ヤスくんは、多くは言わずに笑ってくれたのかな。

大倉くんは、驚いても喜んでくれたのかな。

マルちゃんは、何て言うのが正解かわからなくて、きっと曖昧なこと言ったんじゃないのかな。

ヒナちゃんは…ぼち夜で「次誰か抜けたら俺はやめる」と言ったヨコさんを見つめたような、あの表情で頷いたのかもしれない。

 

関ジャムフェスのとき、サポートギター入ってて「そうか、もう関ジャニ∞だけで奏でられた生音は聞けないのかな」何て思ってしまった私、みてるか? みたよ。

そんなの、本人たちが1番わかってて。そうだよね、そうなるともう、ヨコさんしかいなかった。

TOKIO兄さんが4人になった時、長瀬くんが「あの人のベースじゃないとダメだ」とバンドをやらなくなって、リズム隊が抜けるとバンド演奏が難しいことをひしひしと感じて。

エイトはギター2本抜けて、バンドとしては成り立つけども、やっぱり足りなくて、それは仕方ないよねなんて思ってたけども。

 

歌もそんなに得意じゃなくて、音楽から遠い位置にいたヨコさんが、みんなに導かれるようにトランペットを手に取って、それから今度は、自分でギターを手にした。

いつだってそれは関ジャニ∞のためで、関ジャニ∞を諦めたくなかったからで。

そんなんかっこよすぎるでしょうよ…。

 

本編ラストはキミトミタイセカイ。映像はMVのような白黒映像。

しっとりバラードで涙が浄化されていく。心なしか音楽番組で披露するより安定していて、聞き惚れました。

 

アンコールは、募集したエイターの声に合わせてみんなで手拍子。

そして予想通りのon the stageのポップアップで登場!着膨れした衣装(まあまあ重たそうだった、銀のきんきら衣装)とドヤ顔!スクリーンのデカ文字歌詞も可愛かった。歌詞通りに進んでいく演出。ジュニアくんが大変忙しそうでした笑 マジックの箱に入ってたのはやっぱりヒナちゃん笑笑 ファンサはジュニアくんに向けて。でもヨコさん次のズッコケとかでエアハグしてましたよね????オタクは見てましたよ。

バンド部分の歌詞はバルーンみたいな楽器でした。かわいいスチャラカ軍団よ。

大サビを歌ってると〜からイヤモニの件大好きなんですが、大変可愛かったです。

銀テープはステージ上に発射、ジュニアくんがエイターの真似っこで奪い合い。

あとのMCで「あそこまでひどくない」「けどみんながあのとき俺らのこと見てへんのはわかってるからな!」「さみしいねんから!」みたいに言ってた。ンギャワイイ

 

からのズッコケ。ファンサタイムとオタクの声もあったかな?ヨコさんのワンツーシリーズ元祖。着膨れした衣装、脱げるかと思ったら最後までそのままだった笑

間奏とかちゃんと踊ってたような記憶…記憶〜〜!!

 

そして最後はココロに花。これは最近あった話なんですが、仕事帰りで疲れたバスの中で聴いてたらボロボロ泣いてしまった。ありがとうリーダー。こういう曲調合うよね、エイト。帰り道はココロに花を口ずさみながら帰りました。

 

アンコの時とかにめちゃくそいじられてた緑のセーターの彼。

何度もそのセーター事務所に送れ!洗濯せんでいいから!ほんまやぞ!?と絡まれてた笑

 

 

以上、駆け込み感想でした!

ちなみに帰省退場はアリーナは後ろから1列ずつ〜途中から2列ずつでした!

就職して関東に住んで、終電考えずにゆるゆると帰ってると「俺はこのために1人で上京(※都内には住んでない)してきたんだよ〜!!!!!」という気持ちになった。都会サンキュー!

 

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2年ぶりくらいに作ったうちわ

 

 

 

 

 

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即席で作ったマスクをつけてえらいキミィーちゃん

 

マシーン日記 感想

先日、Bunkamura シアターコクーンにて公演中の『マシーン日記』を観劇してきました。

文字通り1年ぶり(以上)の現場。そしてここ最近の中では久々の土砂降り……さすが雨女。

まずはなにより、当選したこともですが、無事に行けてよかったです。

 

なかなかぶっとんでいて、大変疲れました(笑)

以下、内容、パンフレットのネタバレを大いに含みます。

内容解釈の際、大いに参考させていただいたのはこちら。

 

tokyo.whatsin.jp

 

 

まずは演出について。

あまり情報入れてなかったので、まず会場入ってセンターステージなことに驚きました。2階席(A席)だしオペラグラスいるかしらと思ったら全然必要なく、役者さんが出てきたとき思ったのは「でか?!」でした……現場久々すぎて縮尺狂ってた。

工場が舞台ということで、セットも歯車をモチーフにしていたり、鉄鋼?のような柱がズドーンと4つ立っていたり。電光掲示板の演出も良かったです。

センターステージ、目回らない?!と驚くぐらいぐるぐる回ってました。

プロジェクションマッピング的な演出も素敵でした。ワニがぐるぐる映し出されているところとか、注意して見るとすごく面白かったです、

 

なんででしょう、囲む感じの客席って、より引き込まれる感じがしましたね。

特に俯瞰して見ているという構図が、内容を加味してもこう、一緒に悪いことをしているような気分にさせられる。パンフレットなどでも話されていましたが、振り返ってみると「共犯者」という感覚だったのかなあと。

 

あとは後半のスモークの演出。晴れたあと、ライトが反射しているのが上から見ていてすごく幻想的だったんですよ……もうラストの、なかなかアレなシーンだったんですが。オーバー・ザ・レインボーと相まって、異空間というか、不思議な感じでした。

 

 

それから音楽。サカナクションはもともと好きでしたが、かっこよかったですね~!

すごい合ってました。重低音。セックスシーンなども、音楽の力ですごくおしゃれというか、見やすい(?)感じになっていたように思いました。ダンスのような。

機械のような感じも世界観にぐんと引き込んでくれました。

 

 

そして内容……ですが、正直まだ自分の中で落とし込めていないです(笑)。

分かる部分も多いけど、わからない余白も十二分にあり。

そもそもマシーン日記ってセックスマシーンからなのか、と思うと、そこがこの話の主軸だったのか???という気持ちにもなり、、、

まあそれは、もとはこの作品がケイコ役だった片桐はいりさんを主役にした舞台を、という話だったというのをパンフで読んで腑に落ちるのですが……

見終わった後は、胃もたれがすごかったです(笑)。胸が、、、、キャベジン……みたいな気持ちでした。人の憎悪とか、どうにもならないモヤモヤとか、あまりにも浴びすぎて、本当に気が狂いそうでした。

ザ・演劇というか、戯曲というか。あれ、どうやってドラマやったんだろうと思いました。生のあの感じじゃないと、あの空気感じゃないとすごく難しそう……。そう、あとは生の魅力を改めて感じましたよね。ドラマや映画とは全然違う。撮り終えたものを見ているのと、リアルタイムのものってこんなに違うんだと、このコロナ禍で改めて感じました。ドームに俺を連れて行け

 

先に書くと、私は4人で踊っているところが好きです。あの、踊り狂う、を体現したようなシーン、、、すごく印象に残っています。単純に踊ってる推しを久々に生で見れた嬉しさもなくはなかったのですが……!

 

 

まずはミチオから。

 

先に書きましたが、この話は元の主人公がケイコだった。となると、ミチオが狂っているようで一番マトモだったのがなんとなくわかる気がする。

閉じ込められたプレハブ小屋の中で、腐っていった感じ。

他の方が演じられているのを見たことがないのですが、横山さんのミチオは、色っぽさと大人になり切れない子ども・弟性が印象的でした。

好きなセリフは、「おれ、これだからさあ」と足の鎖を指すところ。

あの声色の、ぐちゃぐちゃにされた人生への諦念と、言い訳っぽい子どもっぽい感じが、耳を離れないんです。もともとちょっとほやっとした感じの(褒めてます!!!!!!!!!!!!)声というか発声なので、どこか無邪気にも聞こえる感じが、たまらなかったですね……。

 

パンフでカイン・コンプレックスの話が出ていましたが、アキトシへのミチオの感情、マイナスなものだけではなかったんですよね……狂った兄のせいで就職パーになって強姦した罰として鎖でつながれても、どんどん狂っていったとしても、自分がいじめられっ子だったことを知ってる人は怨んでいても、根本的に兄のことを憎んではいないように感じました。……いや、憎んでいないというか、甘んじてた、助かっていた部分があったのかな。でも別に、心底慕っていたわけでもなかった。

 

アキトシはミチオを閉じ込めること(自分が父にされたことと同じこと)で、劣等感をぬぐい支配欲を満たし優越感を得ていたのと同じように、狂っているアキトシの存在は、ミチオにとって少しばかりの安定材料(こいつよりはマシだ的な)だったのかなと。右足の鎖は、(というか、動くたびにかしゃんかしゃんと鳴るの、さすがにオタクの幻聴かと思った、金髪と色白あまって色気がすさまじかった)いじめられてた外から自分を守る、プレハブ小屋との大事な繋がりだったんだなと。

でもそれこそアキトシにとってミチオは、どうしようもない弟でしかなかったんだろうな~…そこに愛はあるんか…?なんだろう、欠陥品を愛する感じはあったのかな。

 

そんなミチオが大卒の女と結ばれて、アキトシの満たされない支配欲を埋める対象はサチコとなった。うまい具合にこう、歯車ががっしゃんがっしゃんと他の歯車を崩していく感じがね……。これぞもうやめて~ですな……。

 

流れでアキトシの話をすると、アキトシ、本当に双極性障害だったんか……感がなきにしも。ずんと落ち込んだ場面が出てこなかったのでそう思っただけかもしれないですが、パンフで真偽は分からないみたいに書いてあってそ、そうか……となりました。

大倉さんのアキトシ、すごくハマっていましたね。4人が4人、コミカル要素もありましたが、観客がわかりやすく笑える場面を作ってくれたいたのは大倉さんだった気がします。私結構下ネタでも笑ってしまって若干恥ずかしかったですが……。

 

兄指の話、パンフを読んでまじで6本だったんだ?となったんですが(ケイコの男性器といい、急にファンタジー(?)要素が出てくるので、置いて行かれそうになりました)、アキトシの狂気は人と違う指からだけで来ているのか?というと、う~ん……?という感じで。。。

死んだと思ったら生きてたところとか、普通にマジで狂気でした……。戯曲の方はセリフがかみ合っていないところが多かったような話もあり、その大きな要因この人でしたよね……。わからないというこわさってあるよなあと。

 

 

そしてミチオとサチコ。ここはずっとサチコがミチオに片思いという印象でした。片想いってくくっちゃうと語弊がありますが……素直な一般的な好きとかではなく、同族意識を持ったが故の、彼を認めたら自分を認められる、ような、複雑なそれですが。

2階席だと全然森川さんの顔が見れなかったんですよね。パンフやキービジュ見返して、こんな可愛い顔やったんに……という気持ちに(笑)

たぶん、ずっと前髪で目を見えないようにしていたんだと思います。あの、ねちっとした感じとか、話し方とか、見事にハマってましたね……。

正直女性のつんざく声が苦手なので、サチコが叫んでいるシーンはしんどかったです。頭痛くなった。他人を恨むことで自分を保ち、自分と似ている者を認めることで自己肯定感を保つ。

尊敬していたと記憶していた先生が、そうではなかったと、ミチオをとられて思い始める醜さ。工場婦人という立場を生かして上に立とうとする愚かさ。先生にしたことないことをしてと強請る、あの、女の黒い感情……。

和姦だって言ってくれたら、みたいなセリフがあったけど、もしかしてサチコにとって初めてがミチオだったのかな~と少し思うんですよね……そういうくだりあったっけ?

いじめられてた自分を女にしてくれた存在。セックスマシーン第2号……。

森川さんはパンフで悲劇のヒロインぶりたい子なんだとおっしゃっていましたが、まさにそんな感じでしたよね。でもいじめというバックグラウンドゆえのなんだろうな……と思うとなあ……なんとも言えないですよね。

レンジャーでヨコさんがオズの魔法使い見た方がいいとおっしゃってたので、観劇前に視聴しました。

サチコの歌うオーバー・ザ・レインボー、言葉にできないような気持ちになりましたね……。見終わった後、帰る電車の中で頭に残っていました。

結局なんでオズの魔法使いを絡めたのかは、分からず……。最後に3人がドロシーのお供の3人と重なるところが意味あるのかな?

ミチオ……木こりは脳みそ、

ケイコ……ブリキは心、

アキトシ……ライオンは勇気をもらいにオズの国の魔法使いの元を訪れる。

アキトシが勇気かはともかく、あとふたりはなるほどと思わなくもないですよね。

 

そしてケイコ。ケイコ、もとの主役ということもあって一番わけわからなかったです。

数字、割り切れるもの、機械が好きなケイコが一番わけわからなかったです……。

でも秋山さんはさすがでしたね……圧倒的。存在感がすごい。そしてぴしゃりと言った一言で笑いも生むという……。男らしさと色気の共存。あと声が良いですよね……。

やっぱり誰かに支配されたいとか、そういう感じだったのかな……?

でも後半急に血やら斧やら死体やら火やらが絡んできて、世界観のキーパーソンではありましたよね。片足折り込んでたヨコちゃん、脚痛めそう……。

ケイコ自身も、自分が分からなかったのかなあと今では思います。

マシーンのようにわかりやすくなりたくて、マシーンになったのかな。

 

4人が崖から転がり落ちるように狂気に飲みこまれ終わるラスト、え~ここで終わりなの?!、というよりは、ここで終わりか……(現実に戻ってこれた)みたいな感覚でした。

 

ざっとこんな感じですかね。

改めて金髪を生で拝めて良かったです。結構上半身見せるシーンも多かったので、おもちみたいに白くてすべすべでさすが26歳……と思いました。三角筋とかすごい白かった。ふとしたとき、あまりにも美しくて感情めちゃめちゃになりましたよね。黒いものを溜め込んだミチオの中身と外見のアンバランスさ、最高でした。

セックスシーンで体位を変えるとき、ちょっと女性を支えるようにしている感じがたまんなかったです……こうしてみると背大きい!!

カーテンコールとかぴょこぴょこしてるの可愛かったです。というか、みんなすっごい叫んでいて、よく1日2回公演とかできるよな?!と思いました。あれで歌番組もはさんでいた横山さん、よく声枯れなかったよね……ダバダバ(涙を流す音)

年明けコロナで本当に頑張ってる。やっぱり3人はいるでしょ横山さん……。健康第一で……。

 

正直世界観がぶっとびすぎていて「一番好きな舞台!」という感じではないんですが(笑)

謎の中毒性があり、もう一回浴びたいなという感じです。記憶に残るというか、忘れられないですしね……。

(京都公演当たっているのですが、まだ行くか悩んでいます……)

 

 

久々に生の演技モノの良さを体感できて良かったです!

残りの公演も無事に完走できますように。

 

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帰りは無事雨がやみました 虹は出なかったですね……オーバー・ザ・レインボー

 

楽しいオタクでいたいね

『好きなものを好きでい続けられる努力をしろ』

 

これは私が2021年1月1日とか2日に書き、今なお冷蔵庫に貼ってある今年の目標である。

 

好きなものを、好きでい続けるには努力が必要だと気づいた。

 

年明けひとつき経ったオタクの今の気持ち

 

 

遡ること1カ月前。

12月31日が終わり、年が明けた。

果てしない虚無感。

1日とは思えない虚無感でだらだら過ごした。何をしても、何を見ても何も思えない。

窓の外は明るくて、嵐が過ぎ去ったような快晴。

てきとうに見ていた録画だったか何か、笑い方を思い出させてくれたのは、結局自分の好きなもの。

 

オタクという生き物は、自分の好きなものにルーツや共通点を見つけたがる生き物だと思う。私もちょうど、年明けはそんな感じだった。

どうこうそういう理由があって、コレコレが好きだったから好きになったとか、

似たような何かを掘り起こして、欠けた心を満たそうとしていた。

このままだとまずい。

そう思って書いた。

 

『好きなものを好きでい続けられる努力をしろ』

 

酷いことを言うようだけど、三次元の魅力って、生きてることもそうだけど、供給が止まらないことなんだなとひしひし感じる。

止まらないとか続けるとか、とんでもない、唯一随一の価値だったと気づかされた。

終わった瞬間、止まった瞬間、なんだか自分が、自分たちが、過去の栄光や遺功にしがみついているように思えて、ひどく嫌悪した。

 

昔のものが好きで何が悪い。

過去の映像見返して楽しむのが何が悪い。

 

わかる、わかるんだけど、どうにも何か、見れない聴けない自分がいた。

 

永遠とかずっととか、言えなくなった。

ずっと好きですとか待ってますとか、言えないもん、言えないよ。

タレントたちが口に出してもそうならないのと同じように、私は責任を持てない。永遠にとかさ。お互い様だから許してほしい。

 

波のようにいろんな気持ちになって、ふらふらして、去年までこうなりたくないと思っていた自分になりつつあって。

いつか、そんなこともあったねと笑える日が来るのかなあ。

 

だからせめて、今好きなものを、手放したくないと思った。

器用じゃないからたくさん平等に愛せないんだよ。

他にどんな楽しみがあっても、知らなくていいや。今好きなものを好きでなくなるくらいなら。

びっくりするほど固執してる。自分を嫌いになっても、自分が好きなものは好きでいたい。それにはきっと、努力が必要なんだね。

 

ああ、楽しいオタクでいたいな

ラブレター

ファンレターは5人書いて投函したのでここではラブレターを書こうとしていたんですが、びっくりするほど時間がない!!!!!

 

ざっくり!

 

大野くん!

きみのふにゃっとした笑い方が好きだ~~~~~!

歌が本当にうまい!ダンスもうまい!そして身軽だ。。。

自由に!気負わず!自由に生きてください!

もうね、抱え込み過ぎなんですよ、責任感強すぎ。

たまにね、ちょろっとでいいから、他のメンバーから君の話が聞けたらいいなって、

そう思います。

 

翔くん!

ここ最近になって、あなたの今後がすごく不安です。

きっとあなたは、5人の中で一番ファンと同じ目線で嵐のファンだったんだなと思います。だから今、ものすごく複雑なんでしょうね。

色んな面を持っていて、本当に設定盛りすぎ。私が担当編集だったら絶対「盛りすぎじゃないですかこのキャラクター」って言っちゃう。魅力的で、そして真摯、誠実という言葉がすごく似合う。

あなたの言葉に何度も救われました。

 

相葉くん!

私はもうあなたの笑顔見てるだけで泣いちゃうんだよ~~~~~!

やさしくてやさしくて、VSを引き継ぐのも、本当に本当に大変だけども、応援してるからね。沢山の仕事は、嵐の一人だからということだけでなく、あなただから舞い込んだ仕事なんだよ。

純粋で清らかで、あたたかい、あなたでいてくれてありがとう。

引きこもりの二宮くんをよろしくね。

 

潤くん!

真面目でストイックなあなたを本当に尊敬しています。

バチクソに決めてるとこもかっこいいけど、お兄ちゃんたちにニコニコ愛されている君が大好きだ~~~~~~!

そして4人に囲まれて笑うきみの、破顔って感じの笑顔が大好きなんだ~~~~!

お休み入ったらゆっくり寝るんだよ!本当にありがとう!

 

そして二宮くん!

好きだ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!

なんだかんだ今が一番好きだ!嵐が好きな、君が好きだ!

一番最初に好きになったアイドル、あなたで良かった!

ゲームが好きで、クレバーなくせに天邪鬼で、人間臭くて、照れ屋で、嵐のことが大好きで、エンターテイナーで、演技が上手くて、おもちみたいな肌で、感情ののっかった歌声がきれいで、音楽が好きで、もうなんか、挙げたらきりがないくらい、きみの全てが好きなんだ!!!!!

どうか、健康で、幸せでいてね!

 

嵐さん!

沢山の幸せを、ありがとうございました!

本当に本当にお疲れさまでした!

叶うことならまたいつか、、、いやそれは、胸に秘めとくね。

みんなが、5人が、笑って幸せでいられますように。

大好きです。

 

 

2020.12.31

浅田家! 感想

2020年10月2日

舞台挨拶付きの映画「浅田家!」、ライブビューイングにて視聴させていただきました。


映画「浅田家!」予告【2020年10月2日(金)公開】

 

映画のお知らせがあってからずっと楽しみにしていました。あたたかく、笑えて、哀しいけれど降り積もる優しさにふと気づく、そんな映画でした。

以下本編、2回分舞台挨拶、小説原作、パンフレット、各種雑誌インタビューを含む、二宮担の雑多感想です。個人の記録用でもあるので、読み物向けではないです笑

 

 

―――――――――――――

 

 

今回はかなり雑誌を読んでいたので(原作は見終わってから読みましたが)

あの浅田さん(ご本人の近影もだいぶ見ていたので)のイメージが結構頭にある中で映画を見てしまって、フィクションとノンフィクションの感じが自分の中でうまいことまとまらず(この部分は実話なのか…みたいに考えてしまった)、最初は単純に物語として楽しんだ方が良かったなあと思ってしまいました……。

 

よくよく見なくても二宮さんと浅田さんは外見は似てないのですが、

なぜか映画が始まった瞬間、二宮さんは完全に"浅田政志"でした。自然と溶け込み、話に引き込まれていく。

各種インタビューで『(悪い意味ではなく)目立つキャラクターがいない』と言っていましたが、本当にその通りでした。もちろん政志が主人公なのだけど、描かれているのは絆だったり想いだったり繋がりだったり。だからこそ、どのキャラクターともグッとくるシーンがあって、政志が色んな人の支えや関わりの中で生きていく様子が偽りなく映る。

 

最初の40歳のシーンは、現在も章さんがご存命であることを知っていたので、悲しいシーンではないことは想像できました……笑

 

予告では政志の独白が入っていたのですが、最初の辺はお兄さんのナレーションでしたね。これがまたすごくよかったです。妻夫木お兄ちゃん、ご自身は弟さんということでしたが、面倒がりながらも協力してくれる、そんなお兄ちゃんっぽさがとてもよく出ていました。

2回目で気づいたんですが、最初シフォンケーキを作るお父さんに声をかけていたのは若菜ちゃんだったんですね。

 

私は平田さんすごく好きだったので、平田さんが専業主夫のお父さん……と最初にキャスティングを聞いたとき、正解じゃん……と思ってました。

まさにその通り、優しい優しいお父さん、あのちょっと間延びした感じのふわ~っとした感じがたまらなかったです。

3人がいきなり血だらけになってびっくりしましたが、風吹さんのお母さんが叱った後に笑う感じで、ああ、良い家族なんだなあと思えました。

しかしよくよく考えるとすでにこれだけで十分愉快な家族ですよね……。

 

あと、若菜ちゃん、すごく好きな人物でした。凛としていて、でもずっと政志のことを信じてくれて。というか幼馴染とそのまま結婚するのっておとぎ話かと思ってました……すごいですよね……そこなのか?

勝手なイメージ、予告では浅田父母兄弟が中心の話なのかなあと思っていたので、東京編の時結構若菜ちゃんとのシーンが多くて、思いがけずキュンとなりました。でもよくよく考えたら最終的に若菜ちゃんも”浅田家”に入るので、やっぱり家族の話なんですよね。

 

 

毎年お父さんが子どもの写真を撮って年賀状にしてるの、我が家も一緒で色々思い出しながら見てました。

うちは実家を出るタイミングではなく姉が嫌がりだして撮らなくなった記憶がありますが。

 

 

そして政志は大阪の学校へ。

だ、大学生のにのみやさん……!!!

去年とかの雑誌で、パーカーにリュック背負ってるお写真が大学生過ぎて思わず姉に30代男性ですよ?!と送り付けたことがよぎる……。

ご本人は同じ人が別の年代をすべて演じることに反対だと仰ってましたが*1、髪染めてるあの感じ、若かりし頃を彷彿とさせられましたね……刺青、嵐さんのメンバーのお名前にちなんだものもある?みたいなことがパンフか何かで書かれてましたが、私は見つけられず……。

何かの写真で浅田さんご本人にも同じ刺青があったのを確認し(そりゃそうだ)、本当にいれたんだ……となんか妙に驚いてしまいました。

 

浅田さんご本人のインタビューではたしか最初はアートっぽい写真を撮りたかったとお話されていましたが、そんなとき出された課題が「あと1枚しかシャッターを切れないなら、何を撮るか?」というもの。

そこで「家族だ!」となるのが、まあ話自体であったり政志の全てなんですが、やっぱり愛ですよね。

帰ってきたカラフルな息子に対して、まあまああたたかく(?)迎えてくれる家族もいいなあと思いました。皿うどんを食べるシーン。

 

中野監督は家族を描くとき食事のシーンを大事にしているとお見掛けしましたが、浅田家視聴前に見させていただいた『湯を沸かすほどの熱い愛』でも、たしかに食事シーンありましたね。誕生日のシーンも。

いわゆる、同じ釜の飯という。

もしかしたら、今は家族みんなが食卓を囲むことはそうそうないって家庭が多いのかもしれない。うちの家は父がいつも遅くて、父親抜きで先に食べていた記憶があります。でもどうしてか、懐かしさを覚えました。

 

そして病院での写真。あ、これが最初なのかと、驚きました。消防士の写真が最初かと思っていて。(厳密には病院での写真は課題だったので、写真集の方では消防士が最初ですが)

 

しかし卒業して、政志はパチスロ時代に突入。このやぼったい感じ……!

風吹さんはひげで長髪で黙っていれば色気がある、みたいにおっしゃってましたが、たしかにセクシーでしたね……はい。七変化見られてファンとしては眼福でした。やっぱり一番は東京編後半~岩手編あたりでしたが。

15万振り込んでるのは普通にすごくてビビりました。外車も買ってたんでしたっけ? 小説では「最後の1枚を撮ってしまったから、撮りたいものがなくなった」という風に書かれてましたよね。また一見自由気ままそうに見える政志が、お母さんには苦しんでいるように見える、とも。

若菜ちゃん、小説では過去に付き合っては別れるを政志と繰り返し…となっていて、なんか色んなことがあるたびに「浅田くんなんて大っ嫌い!」と言ってたんだろうな……というのが目に浮かびました。東京行っても職場から遠くても広い部屋を引っ越せなかった若菜ちゃん、それでも待ってたんね……。

 

お兄さんに気を遣われるも、結局面接に行かなかった政志。

(たこやきのシーン、3人がお父さんをそっと見るのがなんか面白かったです。はふはふかわいかった)

堤防のシーンは、二宮さんが度々仰っていた「中野監督は撮りたい絵がはっきりある」、が、まさに見えたシーンでした。

小説ではかつて兄弟で堤防から船を見ていた話があり、その兄弟で見ていたものの差も面白かったです。

本気出してないから釣れない、ダブルミーニングっぽくて、ね。

あそこは景色もすごく綺麗で、好きなところです。親に将来のこと話すのって、なんかもぞっとしませんでしたか?私はめちゃくちゃ苦手でした。自分のやりたいこととか……。

お父さんが「お母ちゃんも幸宏も心配してる」と言う役割なのが、本当に浅田家”らしい”感じでしたよね。「息子二人を立派に育てたことが誇りだ」という言葉に対する、政志の表情。あ~これだこれこれ、私はこの顔に弱い……。

小説読むと、感情が詳しく書いてあるので答え合わせみたいに読んじゃいます。二宮さんは台本読まずに耳だけで入れてああいう表情するから、ずるいというかもうなんか、本当に汲み取り力がすごいんですよね……。

 

そして父のなりたかった消防士になるために、いっきに動き出す。

予告でも見た「消防車借りてくれやんかな~」のお願い。幸宏お兄ちゃんによく効く、人懐っこい政志のおねがい。

監督やプロデューサーやスタッフさんが全員政志役にあげたのが二宮さんだった、ダメ人間だけど手を差し伸べたくなる、憎らしくないキャラクターとして成立する二宮和也の魅力。当て書きじゃないけど、どことなくこういう、お願いがうまそうなのは、政志と二宮さんの共通点な感じがしました。あの感じでいったい何人の先輩に奢らせてきたんだろうなこの人は……キュートなカツアゲおそるべし*2

それをまたドキドキしながら聞いているお父さんが愛しかったです。

 

 浅田さんが、「実際に兄が頭を下げたり母が衣装を用意したりしてる姿*3は見たことがなかった」という風に仰っていましたが、じゃあ撮ろう、で実行まできちんとできるのは、やっぱり協力あってのことだなあと。

お兄さんは営業やってたので頭下げるのに慣れてた、というのもなんだからしいなあ~と思ってしまいました。

街の人たちも優しいですよね。

 

字幕付き期間中に見に行きたいと思っていたのですが、小説だとタイマーを押す前の政志の掛け声は「押した!」と書かれてて、予告の時「おし、来た!」だと思ってたので押しただったのか?!と驚きました。どうなんだろう。

 

再現写真で印象的なのは、二つ。

ひとつは政志さん自身が映っていること。

なんとなく、写真家さんとか撮るのが好きな人って、自分が映るのは苦手なイメージがあったので。それでも政志が撮りたかったのは家族写真で、だから当たり前のように自分もいて、なんだったら自分が中心にいたり。

(意外とこういうところが、自分や莉子の父親の写真が少ない理由になかなか気付かなかった原因なのかなとぼんやり。)

そしてふたつめは、メイキングなどで二宮浅田家を撮る浅田さんが、すごく愉快そうだったこと。写真家さんにあまりお写真を撮っていただいたことがないので(それこそ学校の行事でいらしたな~くらいの記憶)、ああいう感じでお声かけて撮ってるのがなんだか印象的でした。でも、すごくらしいなと。家族を大事にし、家族写真を撮り続けてきた人だからこその空気感というか。

 

みんなの写真がたまっていって、これもって東京へ行こう、と。

お兄ちゃんとのあそこのシーン、事前の特番*4で「せいせいする」と出て行った兄に「兄ちゃん……」と台本では政志が呟く感じだったけど、二宮さんは言わなかったと(ご本人はあれ言ってなかったっけ?と驚いてて、またそれもらしいな~なんて思いました)。

素直に頑張れよと言えない。だって、迷惑かけられたのも本当で、ようやくかお前、と。でも頑張れよと応援もしてる。素直に言えない上の兄の感じがすご~~く良かったです。兄弟の関係性がすごく良かったと中野監督もおっしゃってて、私は姉妹なんですが、あの感じはなんとなくわかる。三つ違いとかの、微妙な距離感。

 

東京行くのを応援するお父さんの不器用な温かさもにこりとしちゃいました。お母さんが、「たまにはお父さんの手料理食べに帰って来なさい」と言うのもいいですよね。よくあるのはお袋の味~だけど、浅田家ならでは。

そして、木彫りのファイルのくだりがすごくすご~く好きなんです。お兄ちゃんお手製、たしかに浅田家の家族写真だけど、結局これがそのまま写真集の名前になるんですもんね。

「入れにく……」と言いながら新幹線の中で政志が移し替えるところ、浅田さん自身もお話されていて、本当だったんだと驚いたと同時に、こんな漫画みたいな優しさをもってるお兄さん、愛しさマシマシになりました。

 

 

4000字こえてようやく東京編。

たしかにツテが若菜ちゃんしかいないにしろ、文字面だけ見ると「女の家に上がり込む」ってものすごいアレでちょっとびっくりしました。文字面だけ見ると!ですが。

「いまノーブラ!」もかわいかったです。

「10倍返しにするから」、政志の口癖なんでしょうね……。

 

しかしなかなかうまくいかない政志。編集社で、浅田家の家の文字を拾うあたり、か、かなし~~……としゅんとなりました。

ボサボサの髪、一生懸命頑張っても目が出ない、もそもそとパンを食べる姿。

「アカンと思ったら追い出していい」という順子さんからの電話。このあたりの若菜ちゃんの心境は、小説版で詳しく書かれてて、改めてもう一回劇場に足を運びたいと思いました。

 

亀を這いつくばって撮るシーンだけ、二宮さんはどうやっていいのかと悩んだらしいですが、私も最初はこれは笑うシーンなのか悲しいシーンなのかわからくて困惑しました……。こんな時にそんな…みたいなアレかと思ってたら、純粋さを忘れてないことにほっこりするシーンだったんですね……。

仕事の手帳?に挟んだ、浅田くんが撮ってくれた写真をみて、改めて政志のことを信じ直し、ギャラリーを予約する若菜ちゃん。小説版では、準備のためにお兄さんも手伝ってくれたり、お兄さんの(この時点では未来の)お嫁さんを見て自分の立ち位置に虚しさのようなものを覚える若菜ちゃんの姿もありましたよね。

 

そしてこじんまりとした写真展で、姫野さん……姫野さん?あれ、と。

 

 

 

↑こちら、結構読みごたえがあって雑誌の中では一番良かった(個人的に、映画を見る上では)んですが、この中に赤々舎の姫野さんのお話も出ていたので、「あー?!」と驚きました。インタビューというか、浅田さんの質問に答えてくださってる感じだったんですが、その文章のまんまの人でした。

 

小さな出版社のようですが、先日出た関ジャニ∞安田さんの写真集を撮られた岡田さんも、こちらの会社で出された本で、木村伊兵衛写真賞とられてたようで驚きました(たしか岡田さんの方が浅田さんより一年前で受賞、年代も同じくらいでしたね)。

 

お酒が飲めないまま出版祝いのお酒を乾杯させられ、なんだかわからないまま流されていく政志。本屋さんで喜ぶ若菜ちゃん、本当によかったね……。2人でしゃぶしゃぶ食べてるのも、同じ釜の飯を食う、中野監督なりの(未来の)家族感が出ていたのかなと。一緒に祝ってちょっとの贅沢。

 

しかし売れ行きはよくなく、珍しく飲んで玄関にも入れずに倒れ込み、「ただの家族写真…」と愚痴をこぼす政志。あの、酔っぱらってふわんふわんで、寂しそうな感じがたまらなかったです……オタクとして……はい。

バシっと叩いて励ます若菜ちゃん、自分もいっぱいいっぱいだったんだと思います。

目が出なくて、本屋で破れた写真集を放っておけずに、でもそしたら賞をとったと、珍しくカレーを作ってくれてる政志に言われて。

振り向かずに「ふ~ん」と返すのが、なんだかもう、胸がいっぱいになりました。その晩泣いて笑いながら写真を見て、自分の信じたもの、好きなものを確かめる姿、そしてそれをこっそり見る政志の表情。ここ、たまらなかったです……。

 

お父さんのスピーチも、それをみて嬉しそうにしている政志の姿も、ああよかったな……と心から思いました。記者陣を差し置いて、ど真ん中にカメラを構える政志。いやお前が渡す側なんかい、と。いい写真でしたね……。

 

そしてあちこちで家族写真を撮りに行くように。このあたり、ビジュアルがよすぎてこんなアイドルみたいな写真家がおるんか…とぼんやり眺めてしまいました……。

人と話すときのやさしくてあたたかい目、子どもに笑う感じ、ひ、人たらし~~!

浅田さんは、色んな家族の写真を撮る中で「本当に自分が撮ったものが家族にとっていい写真になったのか」のようなことについて悩んだと仰ってましたが、それを決定づけた、というか、より深めたのが佐伯家のお話。

これ、上述のSWITCHのインタビューや記事で、先にお話や写真を見ていたんですよ。だから虹のTシャツを着て横並びに撮る姿まで想像を先にしてしまって。そしたらもう途中からボロンボロンでした笑

インタビューでは、「自分のような愉快な家族からの依頼が多いんだろうと思っていたから、すごく印象的だった」と話されていて。

小説版では、写真を撮った数週間後に息子さんは亡くなってしまったと電話があって。そして写真のチカラを疑うようになってしまう。(浅田さんインタビューでは、撮影のあともう一度会える機会があったが、とても「撮影できてよかったね」なんて言えなかった、あの写真の日から続く厳しい現実に目を向けられず、写真が撮れなくなった、ようなことを話されていましたね。)

 

また話が横道にそれてしまうんですが、お母さん役の篠原さん、たまたま先月くらいにドラマのコウノドリをイッキ見してたとき、お子さんが死んでしまった役だったもので、あの優しいけど少し寂しそうな、感じが、も~ダメでダメで……。

雨の中、途中で寝てしまう息子さんをゆらゆら揺らすお母さん。静かな、しとしと降り積もる幸せは、虹のように儚くて切なくて。

だからこそとても愛おしい。

小説ではシャッターを切る政志は「尊い」と表現していましたが、映画の涙は、すごく、色んなものが見えて、やっぱり印象的でした。予告の時はもっと終盤で出てくるシーンだと思ってましたよね、私もですよ。

ワンテイク目では涙をこらえたけどつらくて、次のテイクで涙ちょろりと流したなんて言ってましたが、その時はなんかこう、「政志はこういう気持ちだったんだろう」という細やかな分析の上でなく、政志そのものの追体験のように、きっと見て感じて涙が出たんだろうなと感じさせられました。感受性が豊かだとブッキーに言われてましたが、自他との境界性がはっきりしてるからこそ、役になりきるというか、憑依的な演技ができるのかなと思いました。まあようは色んな監督が二宮を泣かせたくなるのがわかるな……って話なんですが(そうなのか?)。

 

ばっと四人が並ぶところ、鳥肌がすごかったです。

何とも言えずに家族が虹を描くシーンに立ち会った政志。カメラをのぞくときの、葛藤。

そしてそのままぼんやりと宙に浮かんだまま、展示会場で震災の日を迎える。

 

高原家に向かう、左折して「目的地周辺です」の演出、ずるかったですね……。

様変わりした街並み、叫ぶような、悲しみが聞こえてきそうな掲示板のひとつひとつ。茫然とした中で、小野くんと出会う。

 

小野くんの菅田くん、二宮さんも言ってたんですが、すごく普通の大学生感があって、めちゃくちゃ馴染んでましたね……。後半は菅田くんのことばかり考えてしまって、ダバダバ泣いてました。パンフレットで小野さんのモデルとなった小田さんについて語られてみましたが、その人物像がそのまま映画にも表れていて、また泣きました。本当に、本当に強くて優しい方なんだなと。

 

孤独な作業の中、手を止めて目を見て洗浄を手伝うと言ってくれた政志は、小野くんにとって、本当に本当に救いだったと思います。次の日、白いボードを持ってきてくれた政志をすごく嬉しそうに見る様子だったりとか。「写真洗浄をはじめたらどんどん、どんどん写真が運ばれてくるようになって……」と話す姿は、余裕がない周りに投げ出すこともできず、いっぱいいっぱいの自分が引き受けざるをえなかった優しさや責任感の強さを感じ、だけどもそんな死にそうな顔をしていた小野くんが、政志や美智子さんと関わることで少しずつ表情が明るくなっていくのも、なんだか胸があったかくなりました。

 

「まだのやつだっているんだ」と怒鳴った渋川さんもいっぱいいっぱいで、でもその言葉を一番ダイレクトに受けていた小野くんの様子が、とても胸が痛かったです。自分だってこんなことしてていいのかと、どこかで思っていて。そんな中で友人が見つかり。

洗浄の場所に戻ってきた小野くんに、今日は何枚返せましたよ、と優しく政志が語る所、もうぼろっぼろでした。大丈夫?でも、今日は帰ったら、でもなく、必要以上に踏み込まず、自分たちのやっていたことの大切さを改めて共有する、優しい声色、涙で潤む、優しい瞳。こらえきれずに泣く小野くん……。プロデューサーも泣いてしまったと話されてましたよね。

 

そして洗浄場所は学校へ。莉子ちゃんに刺青を見せて、と言われてたけど、あの~~子どもが話しかけやすい雰囲気、ずるいですよね……。

内海家の話はフィクションだということでしたが、う~ん小学生ってこんなむちゃくちゃ(お父さんがいないのに家族写真を撮ってほしいと)言うか?ともやッとしながら見てしまいました……。まあでも私も小2で参列したお葬式で、火葬場に運ばれる曾祖母を見て「どこに行くの?」って親に聞いた覚えがあるので……。

 

私も家族写真を撮ってほしいと言われ(この言われた時の表情、大好きです……憂いをおびてるかどうかが必要だと監督か誰かがおっしゃってましたが、まさしく寂しさとか切なさとか、引き込まれる魅力がありますよね)、撮れやんよ、と言うことしかできなかった政志。東北に来る前から少しずつ自信を失いかけて、被災地にカメラを向ける他の写真家たちを余所に、自分は撮れず、どんどこメーターが削られていく……。

渋川さんの娘さんの、たったひとつの写真が小さい、小さい写真で。

色んな思いが交錯する中、政志は父親の誕生日のため、一度津に戻る。

(小説では、ここを離れたいと言った政志を止めなかったが、行ってほしくなかったと思っていた小野くんも描かれていて、とても辛かったです)

 

私はこの、帰ってきて、家族に迎えられた時の政志の表情がたまらな~~~~~~~く好きです。。。佐伯家を撮る表情に並ぶくらい好きなんです。

戦場のような場所から逃げてきて、ホッとするようでもあり、家族の温かさをかみしめるようでもあり。同時に、東北で見てきた家族を失った人を思い浮かべ、後悔や後ろめたさのようなものも感じられて、なんともいえない、色んな感情の混ざった複雑な、あの目がたまらんのですよ…………(クソデカ感情)。あと5億回見たい。

 

 

お父さんが倒れて、人の生と死に向き合いすぎ、写真家としても自身を失いかけていた政志が「もう浅田家は撮れないかも」とこぼすシーン。

お兄ちゃんが怒って、お母さんが止めて。そんな風に育てとらんよ!みたいに言ってた記憶がありますが、これもまた普通はお父さんが言いそうですよね。

 

そして若菜ちゃんの告白シーン。もうかわいさマックスでした。。。

居住まいを正して、「私も浅田家の写真に入れてほしい」と話す若菜ちゃん……。「結婚したら~その~200万は払わんでええの?」「ええに決まっとるやないの!」ウアーーーーーッなんだこのやりとり……国宝……。

距離がだんだん離れて、不安になっていく若菜ちゃん越しに、もじもじわたわた戸惑う政志が映ってるの、愛しさの権化か???と思いました。からの「200万払うなんて絶対嫌や!」いやや!いやや!いやや……私の頭の中で死ぬほどリピートされました。なんだあのかわいいプロポーズは……あそこだけ音声抽出してもらえんかな?方言も合わさってなんかもう、あ……天に召される……と思ってしま……。

 

そして年賀状の写真を振り返り、父親の写真がないね、と話すくだり。

ここで、私は内海家の写真をどうやって撮るのか(腕時計使うんだろうなとも…)の想像がついてしまって、もう感情がマックスでした(はやい)。

兄弟で神社の前で並んでぎゅっと抱き合うのもなんかかわいかったですね……ブッキー背高いので、並ぶと二宮さんのこじんまり感が増す……。

内海家の話がフィクションなので、実際岩手にとんぼ返りしたりお母様にはたかれたりはなかったよう?なのかな、わからないですが、「これが倒れた父親を置いて行く息子を送る母の痛みや」と送り出すの、つ、つよいな……と思いました。強い母。母は強し。

改札に行く前に兄に呼び止められ、見送られるところ。小説版では、お父さんが壊れていた政志のカメラを直してくれて、それを渡すという展開でした。最初にお父さんが政志にあげたカメラ。それで内海家を父親として撮ったとなると、また話の深さが変わってきますよね……。胸に思いがこみ上げる政志。もう一回劇場で見たい。

 

そして内海家の写真を撮る政志。「撮れるよ」この、優しい、あったかくて、深い声。あ~~~大好きです……。

どうやって撮るかまでは何となく想像ついてたんですが、映画のポスターの絵面と重なるとは思ってなかったので、お父さんと同じ腕時計、声が聞こえてカメラを構える……こ、こいつぁやられたぜ……と震えながら泣き散らかしました。いやまさかキービジュアル(?)と重なるとは思わなんだですよ。ずり~~~~~!!!!!!!!

これがクランクアップだったんですっけ。実際の浅田さんは被災地では撮れなかったということでしたが、家族写真のチカラを、私自身改めて感じさせられました。

 

そして人類が好きな自担の独白。すっと耳に入る、良い声ですよね(突然の自慢)。モノローグが入る主人公は、基本的に視聴者目線で普通の人というイメージがあって(そうではないと難しいので)、私は推しにはモノローグが入る側をやってほしいんですよね……なんというか、普通の人、似合ってるじゃんね……こういうの、こ~ゆ~話がこの人は似合ってるんですよ~~~~!をろくろを巻いてしまいました。ブラックペアンのようなキャラクター性が高いものも似合うんですが、彼は絶対普通の人っぽい方が似合う……個人の意見です。

 

ノローグ、好きなんですが最初は胸がいっぱいで右耳から左耳に流れてしまって、二回目でしっかり聞き直しました。

うろ覚えですが、過去を残すのは記憶で、記憶を確かにするのが記録で、写真。ただ写真は過去を振り返るだけではなく、今を生きるチカラにもなるのだ、と。

教師になった小野くんは、一瞬3年A組…と言ってしまってすみませんでした。

 

写真のチカラを改めて知り、再びカメラを構える政志、浅田さん。

これからも、良い表情で、楽しい家族写真を撮り続けてほしいです。

私も実家に帰って、家族に会いたくなりました。写真、撮られるの好きじゃなかったけど、父親がカメラを構えるのは、なんだか嫌いじゃなかったなあ。

家族全員で近年撮った記憶がないので、そのうち全員が揃った写真を、撮りたいなと思いました。

 

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ムビチケまだ使ってないんだよな



心温まる映画を、ありがとうございました!

 

 

下記追記

2020.10.15

舞台挨拶は当たらなかったので普通に焼き増ししてきました。

もう一度見てまた泣くという……マスクがぐちゃぐちゃだよ!

 

・最後のモノローグ、「失ったものを補えるのは記憶だけで、記憶を確かなものにできるのが写真」みたいな感じでしたね

・何度聞いても「若菜ちゃん」の言い方が少し丸っこくてかわいい……上京したての頃約束破ったら右手の人差し指切る、に対して「それは~~写真家として困るなあ~」→「……頑張ります」の感じ、後半の200万払うなんて絶対いやや!あたりと少し重なるんですよね……若菜ちゃんに対してはどうしても尻に敷かれるというか、あの感じ、たまらない

・おかあさんにひっぱたかれた後の表情がまた、何とも言えなくていい。口元をぎゅっと結び、喉の奥に色んなものが突っかかってる感じ。涙をこらえようとする、あの表情がたまらない

・まじでちゃんとカメラに注目してみたら、莉子ちゃんの家族撮る時だけNikonFE使っとるやんけ……それあれですよね? 原作だとお父ちゃんが直してくれて、お兄ちゃんが駅で渡してくれたとこ……

・監督がリアルな兄弟感がいい、とおっしゃってたけど、見れば見るほど兄弟感いいなあと思ってしまう。お父ちゃんの真似するとこ好きなんですけど、あの兄弟だけがわかる親の顔、みたいな、それを共有してる感じとかたまらなく兄弟(語彙力)

・そして政志の発する「父ちゃん」「母ちゃん」死ぬほどかわいい……かわいいというか、ほんと~~~~に息子なんですよね。親に対する時、政志はものすごく息子の顔、声色をしている。お兄ちゃんには弟の、若菜ちゃんには幼馴染の、小野くんには年上の優しいお兄さんの顔をしている。インタビューで「義理の姉がいる時といない時で浅田さんは少し立ち位置が(無自覚的に)変わる」みたいなことを言ってたけど、そういう関係性を見事に再現していたんだろうな……と感じた

 

劇場のあちこちでクスクスという笑い声が聞こえてニコニコしてしまった。某アニメ映画の関係で近場の映画館も金曜から全席開放になってしまうので、字幕付きは諦めるかもしれない……。やっぱり「おし来た!」じゃなくて「押した!」っぽいですね……。

 

あと、これは書き忘れた話、私は映画を見る前から「写真」という媒体について、撮る側を内包しているこの媒体が好きだ~!みたいなことを呟いてたんですよ。

 

まんま映画のラストのオチでしたよね笑

これで言うと何かの雑誌で「僕は相葉くんならいい写真が撮れると思いますよ」っておっしゃってましてにのあい……と頭を抱えました。

 

カイトのカップリング『僕らの日々』で、「心のピントをすぐそばに合わせて」と歌っていてまさに浅田家じゃないか……と思ってたんですが、浅田さんの人生的には『カイト』っぽいですよね。

 

あと撮影現場でカメラ撮ってたのは何かに使えれば~くらいでとか言ってたけど、クランクイン前から撮ってたみたいなことどこかに書いてなかったですか??? 普通に練習してるんじゃん、そういうとこズルすぎませんか……?

きっと煙に巻いて、見せようとしなかった、見せなかった努力なんて山のようにあるんだろうな……と思ってオタクは合掌した

 

二宮さんはたびたび「俺から見た嵐は四人」と言ってるけど、それってまさにレンズ越しという感覚な気がしました。思い浮かべる嵐の人たちの笑顔、それがもし正面ならば、あなたへの愛情の証ですよ。カメラ越しの、あなたがいるからこその嵐。

まだ2021年のカレンダーが買えずにいます。

*1:ZIP風間くんとのインタビュー

*2:スッキリで舞台挨拶の模様を紹介していた際、ブッキーがニノに奢らされたくだりを天の声こと山ちゃんがそう表現していた

*3:映画で覚えがなかったんですが、小説ではありましたね

*4:関東では放送されてないやつ

「好きなもの」を背負うとき、「好きなもの」に誇れる自分でいられるように

とりとめのない久々更新

 

去年の関ジャニ∞のコンサートで福岡に行ったときの話。

1日目が運よく当選し、満喫した次の日だったはず。

2日目は私当選していたわけではなかったので、普通にBOY*1ちゃんだけ見てひとりで観光していた。

その帰り道だったかな。私はバスに乗っていて、どちらかというと後ろ寄りの席に座ってました。

とあるバス停で数名が降車したかったようなんですけど、停留所はちょうどコンサート終わりの人でごった返しの状態。

何人か降ろした後だったのかな、バスが動き出しました。でも車内後方では外国人の乗客があれ?みたいな感じで何か訴えていて。

 

あ、この人たち、たぶん降りたいんだ。

 

あれ?でもバス動き始めちゃった。

 

これ、運転手さんわかってるのかな?

 

外国人の乗客さんは、日本語が話せないみたいで何か英語で言ってるんですけど、車内は少しざわついていて。私もなんだか焦ってしまって。

どうしよう、教えてあげた方がいいのかな?わかってるのかな?

 

その時、背中を押してくれたのが肩からかけていたグッズのバッグ*2

 

よくネットでみかける、「コンサート帰りの○○のファンの方に親切にしてもらった」「○○のファンの人めちゃ優しい」みたいのが一瞬よぎって。

 

「すみません! まだ降りられる方います!!!」

 

気付いたらでかい声張り上げてました。

え~!私普段だったらこんなこと絶対言わない。自分でもちょっとびっくり。でも、なんだか推しを背負ってるというのが乗っかって、声を出していたんです。

 

まあでもね、実際は『わかってますよ』という運転手さんのアナウンスが流れ、私は心底恥ずかしい気持ちで乗ることになりましたけど。人のすいてる停まれるところでちゃあんと停まって、何事もなく乗客の方降りられましたけど。

ただそのことを英語で乗客さんに伝えられなかったのが悲しいところ。「運転手さんわかってますよ」ってなんて言うんだろうか…とそのあと悶々考えてました。どらいばーはずあんだすたんでぃっど?ぐぬぬ自分の英語力。

 

 

公的意識というのか、この、見られているという感覚。

特に3次元にドボンしてから思うようになりました。

好きなもの、アーティスト、作品のものをつけているとき、私ははたから見て「○○のファン」代表の一人になる。

もちろん、身につけているものが誰なのか何なのか、いつでもどこでも誰が見てもわかるということではないのだけれど。

自分の中でそういう意識が芽生える。

 

そうすると、自分の中の、「いいファンでいなきゃ!」意識がめちゃくちゃ発動するんです。

もし自分が今ここで悪いことをしたら?

「○○のファンはマナーがなってない」ってたたかれちゃって、ひいてはその好きなものに迷惑がいくかもしれない。

だったら、どんどん良いことをしていきたいなあ。

そんな風に思う様になりました。

 

 

好きな人の写真をアイコンにしている方。

著作権は私、あまりわからないのでとやかく言えませんが、

その人を”背負って”誰かを攻撃しないでください。

と、心から思います。

SNS表現の自由があるけれど、でも、でもね、何でも言っていいってわけじゃないと思うんだよなあ。

これは私が勝手に思っているだけです。みんなそうしろじゃないけど、そうなればいいなって思う。

まあ誰の何をアイコンにしてても人は攻撃したらダメだと思うけどね。

 

 

その、良いファンでいたいって気持ちは、少しずつ大きくなっていて、

だんだんと「好きなものに誇れる自分でいたい」と思えるようになった。

何かを頑張れる自分、何かにやさしくなれる自分。

今までは頑張りとか、苦労とか、人と比べて「まだ頑張れてない」って思って凹んでしまうことがあったのだけれど、

「好きな推しに誇れるために」頑張ろう、まだ頑張れるって思うと、ぜ~んぜんやる気とか、モチベーションが違う。なんか、力がずっとわいてくる。

高校のころ、口癖のように「つらい」「鬱」って言ってたんだけど、ここ数年は口癖のように「頑張ろう」って言ってるんです。言霊ってあるよね。なんか、頑張ろう!って思えるんだよなあ。

 

きらきらしている、いつも頑張っているあなたに会う時、

私も見合うファンでいたい。

だからね、頑張れるし、何かグッズを持ってなくても、私があなたのファンだとパッと見わからなくても、心から綺麗でいたいなあって、ここ数年思う様になってきました。

不純かなあ。不純かも。でも、やっぱり良いことすると心のパレットに少し、明るい色が足されるんです。

 

47tourも、アラフェスも流れちゃったね。アラフェスに至っては当たってもなかったけど。

私はいつだって有象無象のファンの一部であって、目なんかほんとは合ってないし、目にも入ってないかもしれないけど、

あなたにまた会う時、あなたを好きでいる時、あなたに誇れる人間でありたいから、

またお仕事頑張ります。

 

 

 

二宮先生のワクワク学校オンライン、とても素敵な授業でした。

最初の授業にふさわしい内容で、それをあなたがやってくれるのがファンとしてと~っても嬉しかった。優しいねぇ、はっぴ~だねぇ、って思いながら受講してました。

ホームルームは仕事で見れてなかったので、またアーカイブで見ますね。ちらっと見たら字幕が入っていて、配慮がすごいなあと思って感謝です。

 

それでね、二宮先生がああ言ってくれたから、最近前よりも感謝の言葉をよく伝えるようになったんです。

通勤で利用させてもらっているバス、前乗り後ろ降りで、料金も先払いなんです。

いっつも乗る時「お願いします」は言うんですけど、降りる時はどうしても運転手さんの遠くなのでお礼が言えない。

でも、お礼、言えないわけじゃないんですよねって気づいて。

やっぱり感謝を伝えたいなあって思って、最近降りる時に「ありがとうございました!」って言って降りてます。

若干遠いので、ちょっぴり声を張らないといけなくて。たぶん車内のみんなに聞こえてる。なんならその日一番最初に発する言葉だったりするから、ボリュームとか声の調子を時々間違ちゃう。

でも、自己満足かもしれないけど、ちゃ~んと言えるとなんだか少し心がぽかぽかするんです。

 

もしかしたら、運転手さんの中では「ありがとうおばさん」と思われてるかもしれない。おばさんってことはないかな。おねえさんだったら嬉しい。

手間をとらないようにサッと言って降りるから、迷惑になってないとは思うけど……。

できたらコロナが収束しても、そういう行為とか、色んなことにきちんと感謝を伝えたいなあと思ってます。

 

 

……こういうこと、わざわざ書いたら恩着せがましいかなあ?

でもいつかにラジオで「良いことしたらそれを言っても良いじゃん」みたいに言ってくれたのが、なんだか嬉しかったんですよ。

 

こんなご時世だからこそ、気付かせてくれたこともある。

色んなことに、ありがとう、ですね。

もちろん、大好きな推しにも!

楽しいものをたくさん提供してくれて、ありがとうございます。

 

 

いつも、大好きなひとたちに誇れる自分でいるために、今日も明日も頑張ります。

*1:狩(仮)を見るためだけにヤフオクドームに行った。今はペイペイだっけ

*2:デザインがかわいいイッツマイバッグ。派手だけど好き

はじめての嵐さんのコンサートに行ってきました 5×20感想

先ほどVoyageをみて、とりあえず年内のものは年内に書きたいということで、

12月7日、ヤフオクドームでの5×20で、はじめて嵐さんのコンサートに行ってきた感想等々まとめです。

 

6月末にワクワクは復活当選したのですが、コンサートははじめてでした。

ちなみにその時は京セラ、ビスタ席でした。

 

からのアリーナ。

アリーナ?

アリーナ!?!?!

 

 

今年で運が燃え尽きたかもしれません……。

 

グッズも買いましたが、老若男女問わずいろんな方が並んでいて、国民的アイドルすげ~~~~!となってました。

みんな過去のグッズとかTシャツとかいっぱいもっていて、なんかもう、何年も同じ人を好きでいれることって本当にすごいなあ~と思いました。

 

 

WSもチェックしてましたし、レポもちょいちょいみていたのでセトリは何となく知っていたのですが、

この曲でこういう演出!とか、この曲順!とか、シンプルにワーワー騒いでしまいました笑。

 

ライブ、よりコンサートという言葉を彼らは用いている印象があるのですが、

すごい、芸術性が高いというか、なんか観劇って言葉でも通用しそうな感じがしました。

いや、DVDは今まで見てきてたんですが、実際会場で目の当たりにすると、すごい!浴びる博物館!?みたいな……。

アイドルも見たいし演出も見たいし、ほんと目が足りない!

 

ロッコで近くまで来てくれた時の「生きてる!」「質量がある!」感はやっぱり会場でしか味わえないですよね、、、

相葉ちゃんが私のブロックをみてくれたときはやっぱ「目が合った!!!!」って思いました……。

にのちゃんがたまたま近くでトロッコ待機だったんですが、ず~っと後ろ姿を見てしまいました……。かわいい……かわいい……。

 

当方にのみや担なのですが、にのみやさん、こう、二宮担全員殺すくらいの色気とかわいさがやばくないですか?

まだ私がオタクでなかった頃、二宮担の子が「お前らこういう顔好きだろ、って顔が最高」って言っていたんですが、マジでそれ、、、、、

セルフプロデュースが完璧アイドルなんですよね、、、まんまと術中にはまり、結局もうこの人を推すしかない、この人の担当なんだわしゃ……という気持ちを胸に刻んで帰ることになりました笑

 

翔さんあたりで、ひとりひとりに見せ場?があるんだ、ということに気付いたんですが、

終わった後に「相葉さんどれだった……?」ってなって、

25日のライビュで、I'll be thereの前のイメージ映像か!って気づきました笑

初見は全員影から逃げてると勘違いしてたんですが、よく見たら相葉さんが影操ってたんですね、、、かっこいい……

あと、I'll beからの探偵イメージ?衣装、めちゃんこに可愛くて好きです。

 

後半で着ていた青い衣装も好きなんですが、後ろから紐がぴろーんと垂れてたり、ちょっとスカートっぽい布が垂れてる感じの衣装、ターンした時が最高すぎて、自担にチョイスしてくれた衣装さんに感謝しかなかったです、、、

 

個人的にはuntitledで見たかった生UBにのあいが見れて、昇天しました、、、

 

意外にも2番まで歌わないパターンが多かった気がします。

ダンス曲が続いた時のボルテージマックス感、最高だなって思います……。

やっぱ特効いいですよね、ここだ!って時に特効来るとテンションあがります、、、

 

翔さんのピアノ、素晴らしかったです。

伴奏のピアノと違って、ピアノだけで完成されているような曲だったので(普通のピアノ演奏曲みたいな)、楽譜めちゃくちゃ難しいんだろうな~……と元ヤマハ通っていた人間は思いました……。

忙しい合間を縫って練習した翔さん、本当にすばらしいです……。

上着を脱いだ時に思わず歓声あげてしまって申し訳なかったです……。あとみんなが「せーのっ」って言ってくれるのが、なんだかかわいかった笑

 

潤くんのオケ指揮は、ま~~~じで綺麗だった、、、お衣装もそうなんですが、コンダクターっていう言葉が似合いますよね。

あと個人的にオケアレンジ大好物なので、嵐さん気が向いたらアレンジ楽曲集とか出してほしいです(無茶いうな)

 

リーダーのダンスはさすがでした、、、緩急がうまいんですよね……動くところは素早く動く、止まるところはすばやく止まる。

あとファンサしてるのめ~~~~~っちゃかわいい。ふにゃふにゃ笑顔、国宝にしてほしい。にのちゃんがうちわを指さして「あれやってこれやって!」ってやってるのにこたえてあげたり、2人でわちゃわちゃ~ってしているのを見るたびキュン死にしそうになりました。天然ちゃんとは違ったゆるふわ感のある大宮、死ぬ前に見る夢か?

 

にのちゃんの果てない空、福岡では泣かなかったんですが、ライビュでぽろぽろ泣いてしまいました。

私、彼の歌声め~~~っちゃ好きなんですよね。

にのみやさん、ビブラートのかからないまっすぐな声(フェイクとかでよく出してる)も出せるし、斉唱の時めちゃくちゃビブラートかけて伸ばすこともできるし、どちらも大好きなんですけど、

なんというか、ギター弾いたり曲作ってたり、やっぱ歌うこととか音楽とか好きなんだろな~みたいな、そういうのが垣間見えるというか……。

とにかく、彼の歌声を聴くと、やっぱり好きだなぁ~って思うんですよね。

ライビュの時は、音程もすごくハマっていて、なんか自然と泣いてました。

 

実は現場よりライビュの方がなんか泣いちゃうタイプなんですが、

福岡で泣いたのは君のうたかな、でモニターに映った相葉ちゃんの笑顔を見た時でした。

なんか、なんかさ~~~相葉ちゃんの笑顔見てると泣けちゃうんですよね……。

やっぱり二宮担なので相葉ちゃんの笑顔はなんか惹かれるんですよ……(?)酔ってないです素面です。

愛おしいと思った時最近泣けちゃう……年取ったなぁ……。

 

ライビュは挨拶から5×20にかけて顔の穴という穴から汁が出てたんですが、

5×20はやっぱり、良いですよね……。

映像と歌詞がじん……ときました。

 

私、結構遠くにいても、モニターより小さい米粒みたいな本人たちの方見ちゃうんですよね。

もちろん双眼鏡で覗くこともあるんですが、なんか、ライブ感というか、同じ空間にいるんだな~っていうのが嬉しくて。

 

そういえば、ライビュの時はA・RA・SHIの前の、CDジャケ写映像だけで泣いてました笑

 

 

三次元のコンサート、そんなに数見に行ったことはないんですが、

二次元の中の人のライブとか行くと、やっぱり全然違うのが分かりますよね……。

別に下げるわけじゃないんですが、やっぱりアイドルの本場だなって思います、、、

人を笑顔にすることとか、パフォーマンスとか魅せ方とか、プロだな~~~~って心の底から思います。

 

 

あいさつの話に戻ると、やはりちょっとクスクス笑えるところを入れてくれる二宮くん、大好きだな~と思いました。

潤くんはすごく素直で丁寧な言葉、翔くんは「言霊使いだな」っていっつも思います。

相葉ちゃんはなんかもう、立ってるだけで泣けちゃう。この人の言葉は本当に裏表がないなあって思う。

大ちゃんはなんか、な~んであんなに声やさしいんでしょうね。。。

 

 

基本的に浴びてすぐ忘れちゃう人間なんで、あまり細々とかけないんですが、

とにかくすごく、すご~~~~く楽しかったです。

楽しかったし、好きだな~って思いました。

 

 

色々あった2019年でしたが、

嵐さんご本人の言葉を聴き、姿を目で見て、

もうこの人たちだけで十分だなって思いました。

人の意見や週○誌に流されず、自分の見たものを聴いたことだけを信じていきたいです。

沢山の幸福をありがとう。

2020年も、よろしくお願い致します。

 

 

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にのあいネイルでした